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JAQUWA

masAto/
Reunion Mini-Concert at Niranjana School 2019 in Sujata Village after 7 years
0
    インド貧困州の学校での7年ぶりの再会、小演奏会の開催

    2019年令和元年12月21日(土)大安17:00〜7年ぶりとなる
    インド北東部にある貧困州の一つビハール州ブッダガヤ
    スジャータ村ニランジャナスクールに訪問し、ご来場
    頂きました約100人の地元の生徒、教職員、地域住民の皆様、
    外部からの来訪者の皆様をお迎えし、小職の箏、Saxophone
    による小演奏会を開催させて頂きました。




    #Skyview: Niranjana River: #1-3

    2012年2月前回現地で開催された日本のNPO法人 Wall Art
    Projectご主催による第3回目のWall Art Festivalへの参加以来、
    当初翌年2013年の渡航を予定していたものの、同年7月に現地の
    世界遺産ブッダが悟りを開いたとされる菩提樹がまつられる
    マハーボーディー寺院にて、爆弾テロ事件が発生したことから
    渡航を延期し、再渡航の時機をうかがっており、7年の歳月が
    過ぎ去りました。
    (参考blog)
    2012.02.25 Saturday
    2/18, 19インド最貧困州の学校での芸術祭(WAF)への出演
    http://blog.jaquwa.jp/?month=201202


    このほど、現地ニランジャナスクールより招聘状をいただき、
    直前にインド北東部の治安情勢悪化の関係から安倍首相の
    12/15〜17インド渡航延期などの報道も散見される中、現地での
    治安情勢を再確認の上、無事に再渡航を果たし、滞在時間がほぼ
    24時間の弾丸での渡航となりましたが、現地の子供たちの変わらぬ
    力強い笑顔と明日を夢見る輝くまなざしに見守られつつ、微力ながら
    厳しい自然環境、貧困などの困難に負けずに立ち向かう子供たちを
    応援するための小演奏会を開催させて頂く機会に恵まれました。









    #Gaya Airport under the Sun: #1 
    #Niranjana River morning dignity view: #2-6

    冒頭に子供たちの代表6名の方より歓迎の歌を披露いただき、
    子供たちの歓迎のメッセージを頂いた後、7年ぶりの再会と
    小演奏会の機会を与えて頂けたことに深く感謝しつつ、心を込めて
    箏とSaxophoneによる演奏とVocalをお届けして参りました。
    今回の渡航では通常の6尺(約180cm)13弦の箏が航空機の機体の
    関係から運搬ができず、初の挑戦となりましたが半分の長さの短箏
    での演奏をさせて頂きました。
    制作中の次回アルバムのタイトル曲”White-wAll”では、来場頂いた皆様
    と終盤合唱のフィナーレにて盛り上がり、続けて現地トラストの創立者
    シッダールタさん自らが弾き語りされるインドオルガンと共にSaxで
    コラボレーションをさせていただき、幸いにも盛況に無事終演することが
    出来ました。
    短箏の音色について、コンサート終演後7年ぶりに再会した生徒の方より
    「水のような音色だった」との感想をいただけたことは深く感謝の念
    に堪えません。






    #JAQUWA mini-concert: #1-6

    ●JAQUWA Set List Dec.21,2019 @Niranjana School
    1. Quiet Lights 〜 ordinAry (part-1): Soprano Saxophone Solo
    2. A Ray of Hope for Tomorrow 〜明日への希望の光, A Theme of Sarasvati〜: 短箏 Solo
    3. White-wAll: Saxophone, Vocal
    4. Collaboration with Indian organ by Trust Founder Mr. Siddhartha Suman: Soprano Saxophone
    5, Encore: ordinary (part-1): Soprano Saxophone

    また今回の渡航にはもう一つの目的があり、現地の子供たちを
    応援するために小職が2010年に作曲・作詞した”White-wAll”
    という小品に子供たちの歌声を収録の上、世界中の貧困などに
    苦しむ子供たちを支援するチャリティアルバムとしてのリリース
    を趣旨として制作を行うことを企図しておりました。
    幸いにも前回宿泊をさせて頂いた地元の学校法人トラストが
    営む宿泊施設SACHI HOMEと隣接して新たに音楽スタジオ
    Sujata Studioが併設されたことから、初めてこちらで小演奏会にも
    参加いただいた子供たちに演奏会の翌日午前中に再度お越しいただき、
    みずみずしい魂の歌声をしっかりと収録させていただきました。
    この音源も含めたJAQUWA/寂和通算7枚目となります新アルバム
    “White-wAll”を来年年明けとともにみなさまにお届けできるように
    引き続き関係者の皆様とともに準備を進めて参ります。
    世界中の一人でも多くのみなさまに現地の子供たちの歌声も含めて
    これまでJAQUWAを支えてくださった方々への深い感謝と共に
    このアルバムをお届けさせていただきたいと存じます。


    #Niranjana Children Chorus recording at Sujata Studio

    #JAQUWA: 7th Album “White-wAll” Cover Art (To be printed)

    演奏会の翌日、7年ぶりにブッダガヤの日本寺、そして、大菩提寺
    マハーボーディー寺院に参拝をさせていただきました。
    早朝5時より祈りの鐘の音色とともにあたりに声明が響き渡り、
    裸足のチベット僧侶が黙々と寺院に向かう脇を活力に満ちた
    リキシャーがけたたましくクラクションをかき鳴らし、交錯する
    ブッダガヤならではの聖と俗が交錯し躍動する巡礼の地の光景を
    7年ぶりに垣間見ました。





    #Japanese Temple: #1-4










    #Mahabodhi Temple: #1-9


    6年前のテロ事件の教訓として金属探知機による入場規制、携帯電話
    の持ち込み制限などの対策が複層的に取られており情勢の変化を
    感ぜずにはいられませんでした。
    タイのバンコクより乗り継ぎ便にてまいった際にも同乗されて
    いたチベット僧侶の方々、世界各地から巡礼のためにかの地に
    来訪された方々の静かな厳かな深い祈りが菩提樹、尖塔のまわりに
    いつまでも穏やかに響き渡っていました。

    7年ぶりのインド。
    一部の報道では、インド各地で21日、反イスラム的とされる
    市民権法改正(CAA)に抗議する新たなデモが行われ、デモに絡んだ
    騒乱によりこれまでに24人が死亡との報道の一方、ブッダガヤ
    では、翌週にチベット仏教のダライラマ14世の来訪を目前に警戒
    態勢が強化されており、ビハール州クマール首相は少数民族の保護に
    万全を期す方策を表明する記事が報道される時勢に於いて、スジャータ村
    ニランジャナスクールでは、これまでに分校を2校開校(ニーマ村、
    コンガリア村)し、生徒の受入れ人数を当初の約300人から約800人
    にまで拡大、更に植樹、有機栽培農園の開演、音楽スタジオの併設
    などの独自の発展と自立に向けた進化を着実に続けており、何よりも
    子供たちの力強く明日への希望を希求する笑顔と輝くまなざしの強さに
    深く感銘を受けました。



    #The Times of India, Articles related CAA (Citizenship Amendment Act): #1-2




    #Farms adjacent to Macrobi Garden at SACHI HOME:

    引き続き音楽をとおして微力ながら現地の子供たちを応援する
    活動を粘り強く継続してまいる覚悟とともに帰国の途につきました。
    末筆ながら今回の渡航に際し現地の治安面の情報確認他、現地での活動に
    ご助言を頂いたNiranjana Public Welfare Trust並びにNiranjana Sewa Sanga
    の関係者の皆様にも深く感謝御礼を申し上げたく存じます。


    #Deep horizontal blue: #1

    以上
    JAQUWA-masAto/
    | - | 01:19 | comments(0) | - | - | - |
    9/11 Tribute Concert 2019 by JAQUWA @ Tenri Cultural Institute of NY, Union Square Subway Station on 18 th Anniv. Memorial Day of 9/11 attacks
    0
      冒頭に台風15号に伴う激甚災害により、千葉県、並びに全国各地にて
      被害にあわれている皆様に対し、謹んで心よりお見舞い申し上げます。

      一方、米CNNによれば、超大型ハリケーン「ドリアン」の直撃した
      バハマにおいて、甚大な被害が発生しており、同国を直撃したハリケーン
      としては過去最大規模のカテゴリー 5にて今月1日に上陸。
      判明している犠牲者は少なくとも50人なるも、アバコ、グランドバハマ
      両島での捜索や救出作業が進めば、さらに増える可能性を示唆しており、
      同国北部の諸島では住民約7万人が住居や所持品などを全て失ったとも
      報道がなされています。

      世界各地で自然災害の被害が拡大する中、9月7日午前便にてNYへ渡航、
      幸いにも無事現地に到着することが出来ました。

      ★Tokyo Sky View: #1.1

      ★CNN: #2.1, 2.2



      9.11米国同時多発テロ事件より18周年を迎えるニューヨーク。
      町の様子は穏やかな週末を過ごされる地元の方々を垣間見る一方、
      9.11に関する報道は、遺族を悼む報道は陰を潜め、米CNNでは、
      トランプ米大統領が9月7日のツイートで、アフガニスタンの
      反政府勢力タリバーン、ガニ大統領と9月8日に秘密の和平会談を
      首都ワシントン郊外の大統領専用の山荘「キャンプデービッド」
      開く予定だったが、アフガンの首都カブールでのテロを受けて中止
      したと述べた。と報じられており、加えて英BCCでは、米同時多発
      テロが起きた「9月11日」のわずか数日前に、タリバンを迎え入れる
      可能性を考慮していたことをめぐり、トランプ氏には批判の声が
      上がっているとも指摘しています。
      いずれにしても、プロパガンダに傾倒した報道に終始しており、
      悲劇の記憶の風化を感ぜずにはいられない想いに陥りました。

      ★Washington Square Park; #3.1~3.3



      #3.3. Twin Trumpet Quintet

      ★CNN: #4.1, 4.2



      到着初日9月7日の午後、渡航メンバー3名にて9/11メモリアル博物館に
      参りました。18年前、現地にて何が起こったのか。当時の遺品・遺物、
      映像等が時系列に展示されており、加えて、解説員の方の館内ガイド
      ツアーも設定されていることから、初めてこの地を訪れた方でもより
      具体的に分かりやすく理解が深められる体験型の展示構成となっています。
      初心に帰り、今回新たに参加されるメンバーの方もおられることから、
      今一度、18年前の事件の断片を想い起こし、再考する趣旨からもかの地を
      訪れました。

      ★9/11 Memorial Museum: #5.1~5.11











      2019年9月8日(日)午後3:30〜今年も昨年、一昨年に引き続き、
      ニューヨーク市マンハッタン区ダウンタウンにあるグリニッジ・
      ヴィレッジ地区にある文化協会Tenri Cultural Institute of New York
      (TCI)より幸運にも招聘を頂きましたことから、昨年、一昨年に共演
      させて頂いたコントラバス奏者の村木充氏に加えて、今年は令和元年
      でもあり、新たな和楽器奏者のゲストメンバーとして、若手、新進気鋭
      の尺八奏者、大山貴善氏を迎えた初めてのトリオ編成にて演奏会を開催
      させて頂きました。
      ★9/11 Tribute Concert @TCI: #7.0~7.11















      9.11米国同時多発テロ事件より18周年となる9月11日の
      3日前、改めて、突然、命を絶たれた約3,000人の罪なき
      犠牲者の無念の魂、その生への意志を忘れずに祈りを捧げる
      こと、加えて、世界中で変わらざる壁を越えて(beyond the wall
      irrevocable)、明日への希望を求める人々、難民生活の中で教育
      の機会を奪われ、虐げられる子供たち。彼ら彼女たちの明日への
      希望、平和、平穏への祈りも込めた趣旨の追悼演奏会を関係者の
      皆様の深いご理解とご協力の元に今年も無事に開催させて頂く事
      が出来ました。

      改めまして、これまでJAQUWA/寂和を陰ながら支え、見守り
      頂きました皆様、そして、ご支援をいただいた皆様のご配慮、
      ご厚情に対し、心より深く感謝御礼申し上げたいと存じます。

      今年はトピックスとして、大山貴善氏、並びに、村木充氏を
      それぞれフィーチャーし、Saxとのコラボレーションを通して
      共演をさせて頂きました。
      プログラム終了後、幸いにもアンコールを頂戴しご来場頂いた
      NY在住の地元の方々より湧き上がるような心のこもった温かな
      拍手、反響も頂きました。心より感謝の念に堪えません。

      改めてご来場頂いた地元のお客様、そして、この貴重な
      機会を与えて頂いたTenri Cultural Institute of New York
      関係者の皆様、今回初めてご一緒させて頂いた共演者様、
      そして、何よりもこれまで陰ながら応援下さったサポーター、
      並びに全ての関係者の皆様に対し、心より深く感謝し、
      厚く御礼申し上げたいと存じます。

      ●JAQUWA/寂和 9/11犠牲者追悼演奏会2019 プログラム
      9/11 Tribute Concert 2019 by JAQUWA at Tenri Cultural Institute of New York
      <”white-wAll: beyond the wAll irrevocable”〜変わらざる壁を越えて〜>
      〜追悼、明日への希望の光、平和そして平穏への祈り〜
      ”white-wAll: beyond the wAll irrevocable ~Kawarazaru-Kabe-wo-Koete~”
      -Requiescat, Ray of Hope for Tomorrow, Prayer for Peace and ordinary-
      3:30 pm, Sunday, September 8th, 2019
      1. Quiet Lights: Soprano Sax Solo
      2. pArfait Amour (prelude): 箏Solo
      3. pArfait Amour (part-1): 箏, 尺八, Contrabass
      4. pArfait Amour (part-3) Silk Waltz/Green Silk Road: 箏, 尺八, Contrabass
      5. My Favorite Things: 箏, 尺八, Contrabass
      6. Theme of Shakuhachi: 尺八Solo
      7. SAQURA-fragile: 箏Solo
      8. SAQURA-Soul~桜霊~: Vocal, Piano, 尺八, Contrabass
      9. Michi ~道~: Vocal, Piano, 尺八, Contrabass
      10. ordinAry (part-1): Soprano Sax Solo
      11. 明日への希望の光-Ray of Hope for Tomorrow-: 箏Solo
      12. Theme of Bass: Contrabass Solo
      13. white-wAll: Vocal, 箏, 尺八, Contrabass
      (Encore)
      Scarborough Fair: Vocal, 箏, 尺八, Contrabass

      #1,2,3,4,7,8,9,10,11,13: Comp/Lyrics: 武藤正人, Masato Muto
      #5: Richards Rodgers, #6: Featuring: 大山貴善, #12: Featuring: 村木充
      ★Flyer (Designed by Nahomi Maki and masAto/)


      明けて9日午前中、昨年に引き続き地下鉄Union Square駅
      構内の9/11 犠牲者の方々の御名前が刻まれた壁面の前にて
      心を込めて追悼演奏をさせて頂きました。
      通勤途中に足を止めて立ち寄られ、真摯に耳を傾けて下さる
      方々もおられ、深く感謝の念に堪えません。
      ★Union Square Subway Station: #8.1,8.2,8.3




      今年も世界貿易センタービル北棟、南棟跡地の巨大な
      プールの周りに刻まれた墓碑銘の上にいくつもの国旗や
      花が手向けられ、亡くなられた方々への静寂の祈りが
      滝壺に流れ落ちる水音の音と共に寂しく厳粛に響き渡って
      いました。
      ★Ground Zero: #6.1


      聳え立つOne WTCと寄り添うOculus
      他者との相違性と同一性を訴求するOculus前に設置された
      彩色の施されたメッセージボードと内部に掲げられた星条旗
      ★One WTC and Oculus: #6.2,6.3,6.4




      難民と移民受け入れ表明を掲げるAscension教会
      ★The Church of The Ascension: #9.1~9.2



      薄曇りの静寂な朝を迎えるWashington Square Parkの生命
      ★Washington Square Park: #10.1~10.3





      9.11同時多発テロ事件より18年。NHKの報道では、
      9.11メモリアル博物館クリフォード・チャニン副館長の
      インタビューにて、事件をいかに風化させず、同氏が広島の
      原爆資料館を訪れ、時代を超えていかに次世代にその意味を
      伝えるかを焦点に特集報道がなされています。
      「ニューヨークや広島の博物館は“生き物”。
      時代と共に新たな情報・見方・疑問も出てくる。
      広島のような戦争を伝える博物館の果たすべき責務は、
      過去の歴史に忠実であり敬意を払い、どのような時代となっても
      “いま”を生きる人たちに単に歴史ではなく、なぜ今“過去の悲劇”を
      知ることが重要かを理解できるようにすることだ。」
      と同氏は語られています。

      ★NHK 11.0
      https://www9.nhk.or.jp/nw9/digest/2019/09/0911.html
      「米同時多発テロから18年 9.11博物館 記憶をどう語り継ぐ」


      来年2020年は、9.11米国同時多発テロ事件より19年目となり、
      米国は大統領選挙の年となりますが、米中貿易戦争、ポピュリズム
      (大衆迎合主義)や保護貿易主義の台頭による世界経済の不透明感は
      依然として拡大傾向にあり、加えて、世界各地に蔓延する過激思想家
      によるテロの懸念も同様に収束の方向性が見通せない中、
      国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の活動報告2018に
      よれば、国連総会において2018年に採択された協定
      「難民に関するグローバル・コンパクト」が目指す難民
      支援における世界の協働がいかに、差し迫った課題であるか
      ということを訴求しています。
      難民をパートナーとしてとらえ、経済的な機会や土地、
      サービスを共有するケニアの人々。破壊された家を
      地道に再建するシリアの東グータの人々。難民と地元
      のために雇用を生み出すイランに逃れた企業家たち。
      逃れてきたベネズエラの人々に手を差し伸べている
      自国内で避難生活を送るコロンビア人コミュニティなどが
      紹介されており、難解な世界で不安定な政治に遮られながらも、
      未来をつくり、逆境を乗り越える人々の努力とたくましさ、
      決断、創造力が紹介されています。


      今、私達に出来ることは何か。

      今改めて、物質的豊かさの前に忘れ去られた過去の罪なき犠牲者の
      生への意志、いまだ身元が特定されない御遺族のやり場のない怒り、
      哀しみ、あきらめきれない想いがあることを忘れず、多少なりとも
      その想いに寄り添い、次の世代に対し、暴力の連鎖、負の連鎖に
      未来は無いこと、そして、平和への祈りの連鎖こそが明日の平和を
      創り続ける原動力となることを胸に秘め、微力ながら音楽を通して、
      次の未来の世代に粘り強く語り継いでいきたいと想います。

      このニューヨークの地にて、今年令和元年も一期一会の新たな出会い
      と共に、皆様より頂いた貴重なお言葉、ご厚情に心より深く感謝しつつ、
      JAQUWA/寂和は引き続き、新たな楽曲制作、編曲、意匠制作等の
      創作活動に加えて、異なる分野の専門家の方々とのコラボレーション
      等、多方面に模索しつつ、最新作のアルバム制作準備を進めるべく
      一歩一歩着実に確実に前進し続けて参りたいと存じます。

      エンパイア・ステート・ビルディング展望台より望む上弦の月
      ★Under the moon view from top of the Empire State of Building 12.1~12.2



      以上
      JAQUWA-masAto/
      | - | 03:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      Announcement of 9/11 Tribute Concert 2019 by JAQUWA at Tenri Cultural Institute in NY on 8th Sept, 2019
      0
        立秋の候、残暑お見舞い申し上げます。

        来たる令和元年9月8日(日)午後3:30〜、昨年、一昨年に引き続き、
        ニューヨーク市マンハッタン区ダウンタウンのグリニッジ・
        ヴィレッジに位置する文化協会"Tenri Cultural Institute"にて、
        9.11米国同時多発テロ事件犠牲者追悼の演奏会を開催させて頂く
        べく準備を進めております。

        <”white-wAll: beyond the wAll irrevocable”〜変わらざる壁を越えて〜>
        〜追悼、明日への希望の光、平和そして平穏への祈り〜
        ”white-wAll: beyond the wAll irrevocable ~Kawarazaru-Kabe-wo-Koete~”
        -Requiescat, Ray of Hope for Tomorrow, Prayer for Peace and ordinary-

        9.11米国同時多発テロ事件より18年。米中貿易戦争、ポピュリズム
        (大衆迎合主義)や保護貿易主義の台頭によって世界経済の不透明感が
        拡大する中、2019年3月15日ニュージーランド、クライストチャーチ
        モスクでの白人至上主義者による銃乱射事件、同年4月21日スリランカ
        におけるイスラム国(IS)による同時爆発事件等、世界各地において依然
        として繰り返されるあらゆる無差別の暴力行為によって犠牲となられた方々、
        罪なき子供たちに衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。

        一方、米国メキシコ国境に建設される壁、イスラエルガザ地区の壁、そして、
        世界中で繰り返される戦争、紛争、暴動、テロ、貧困等の苦難から逃れる
        ために、変わらざる壁を越え、その先の未来、明日への希望を目指す人々。
        長きにわたる紛争の果てに廃墟と化したシリア、イラクの難民キャンプにて、
        家族を失い、心の奥底の深い悲しみによって言葉を発せられず、教育の機会
        を奪われ、虐げられる子供たちの直面する現状も決して軽んじられるもの
        ではないかと存じます。

        国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の活動報告2018によれば、国連総会
        において2018年に採択された協定「難民に関するグローバル・コンパクト」
        が目指す難民支援における世界の協働がいかに、差し迫った課題であるか
        ということを訴求しています。
        難民をパートナーとしてとらえ、経済的な機会や土地、サービスを共有する
        ケニアの人々。破壊された家を地道に再建するシリアの東グータの人々。
        難民と地元のために雇用を生み出すイランに逃れた企業家たち。逃れてきた
        ベネズエラの人々に手を差し伸べている自国内で避難生活を送るコロンビア人
        コミュニティなどが紹介されており、難解な世界で不安定な政治に遮られ
        ながらも、未来をつくり、逆境を乗り越える人々の努力とたくましさ、決断、
        創造力が紹介されています。

        “今、私たちに出来る事は何か。”“音楽を通して微力ながら世界中の苦しむ
        人々、子供たちに希望の灯をともす事は出来ないか。“
        改めて、テロの世紀の原点となった9.11の悲劇の現場にて、亡くなられた
        約3000人の魂のご冥福をお祈りすると共に、9.11以降も世界中に拡大し続ける
        テロ、そして報復攻撃による罪なき犠牲者への追悼の祈りも込めて参りたいと
        存じます。

        増え続ける犠牲者、そして、心に深い傷を負われた御遺族に寄り添い、
        それぞれの悲劇を風化させず、次の世代に語り継いでいくこと、加えて、
        変わらざる壁を越えて、明日への希望を求める人々、難民生活の中で教育の
        機会を奪われ虐げられる子供たち。彼ら彼女たちが、暴力の連鎖、負の連鎖に
        陥るのではなく、明日への希望の光、平和、そして平穏な元通りの当たり前の
        日常生活が取り戻されることを願いつつ、その純粋な魂を応援する趣旨も込めて、
        無心の演奏をこのNYの地にて捧げさせて頂きたいと存じます。

        本年は元号も令和に改まり、和楽器の新たなゲストメンバーとして、
        尺八奏者の大山貴善さんをお招きし、かつ、一昨年、昨年と共演させて
        頂いているコントラバス奏者の村木充さんと共に共演させて頂く予定です。
        箏と尺八とコントラバスの新たなトリオ編成にて和洋融合の
        コラボレーションをお楽しみ頂ければと存じます。

        ニューヨークに夏休み等で訪れる機会がある際には、会場までお気軽に
        お運び頂ければ幸いです。会場にてお目にかかれますことをメンバー
        一同、心より楽しみにしております。

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        A message of the new year 2019
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          May the new year 2019 bring you a lot of happiness, success,
          and hope for tomorrow.




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          A message of condolences and gratitude in 2018
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            2018年、平成最後の1年間、日本列島において発生した豪雪、噴火、酷暑、
            集中豪雨、台風、地震等の激甚災害、並びに世界中で発生した地震、津波、噴火、
            ハリケーン等の自然災害、疫病、テロ、暴動、事件、事故等によって犠牲と
            なられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げると共に、
            世界中で依然として難民生活を余儀なくされる人々、そして、子供達が
            負の連鎖、暴力の連鎖に陥るのではなく、明日への希望、平和、そして
            平穏な元通りの生活が取り戻されることを心よりお祈り申し上げます。

            本年も一年、JAQUWAに対し、過分な心のこもった応援のお言葉をかけて
            くださった皆様、あたたかなメッセージをお送り頂いた皆様、
            陰ながら見守ってくださった皆様、改めて皆様のご厚情に対し、
            深く心からの感謝、御礼を申し上げたいと想います。
            誠にありがとうございました。
            皆様より頂いた励ましのお言葉、メッセージの一言、一言が糧となり、
            更に前へ一歩、一歩、明日に向かう原動力となり、
            何とか今日まで歩んで参ることが出来ました。

            今年は9.11米国同時多発テロ事件より17年目となり、
            米国第一主義を唱えるトランプ政権が信任を問われる
            米国中間選挙を11月の目前に控え、NYの雰囲気は分断よりも
            融和を訴えるメッセージ等が散見される様相のさなか、
            9月9日、幸運にも昨年に引き続きニューヨーク市マンハッタン区
            ダウンタウンのグリニッジ・ヴィレッジ地区にある文化協会
            Tenri Cultural Instituteより招聘を頂きましたことから、
            犠牲者追悼演奏の志を同じくする素晴らしいアーティストの皆様
            と共に、心を込めて演奏をお届けさせて頂く機会に恵まれました。
            改めて関係者のみなさまへの感謝の念に堪えません。



            引き続き日本の伝統楽器である箏とSaxの新たな音色を
            世界中の一人でも多くの方々に、お楽しみ頂けるように、
            和洋融合の原点コンセプトを更に進化させるべく、
            これからも粘り強く一歩、一歩日々精進を続けて参りたいと想います。

            来たる2019年が皆様にとって実りある充実した素晴らしい年と
            なりますことを心より祈念しております。
            どうぞ良い年の瀬をお迎えくださいませ。


            In 2018, it is the final year of Heisei era in Japan, I, JAQUWA,
            would like to express my sincere condolences to the victims
            and survivors of regional serious disasters, for instance,
            heavy snow, eruption, extreme heat, local severe rain,
            typhoons, and earthquakes, in addition, globally occurred
            natural disasters, diseases, terrorisms, riots, accidents and others.
            Furthermore, many people specifically children, are still suffering
            from their lives as refugees in the world even now.
            Would like to pray that they will have some hope for the future
            rather than fall into a negative chain, cycle of violence, and
            restore their ordinary peaceful lives accordingly.

            This year marks 17th anniversary of the September 11th Attacks
            in 2001. JAQUWA, fortunately held 9/11 Tribute Concert at Tenri
            Cultural Institute where is located in Greenwich Village,
            Manhattan, NYC for the second consecutive year, together with
            like-minded great artists, based on warmhearted support from
            related people and staffs on September 9, 2018.

            On behalf of JAQUWA, would like to express our deepest gratitude
            for all the people who support us through this year.
            Your heartfelt encouraged support message absolutely energized us
            to keep going for tomorrow.
            In order to evolve the original concept, the integration of culture of
            Japanese tradition and Western, would like to work out step by step
            tenaciously due to entertain the innovative sound of Koto and
            Sax as many people as possible in the world through my compositions.

            May the new year 2019 be a happy and fruitful year.
            All the best.




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