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JAQUWA

masAto/
<< A message of the new year 2019 | main | 9/11 Tribute Concert 2019 by JAQUWA @ Tenri Cultural Institute of NY, Union Square Subway Station on 18 th Anniv. Memorial Day of 9/11 attacks >>
Announcement of 9/11 Tribute Concert 2019 by JAQUWA at Tenri Cultural Institute in NY on 8th Sept, 2019
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    立秋の候、残暑お見舞い申し上げます。

    来たる令和元年9月8日(日)午後3:30〜、昨年、一昨年に引き続き、
    ニューヨーク市マンハッタン区ダウンタウンのグリニッジ・
    ヴィレッジに位置する文化協会"Tenri Cultural Institute"にて、
    9.11米国同時多発テロ事件犠牲者追悼の演奏会を開催させて頂く
    べく準備を進めております。

    <”white-wAll: beyond the wAll irrevocable”〜変わらざる壁を越えて〜>
    〜追悼、明日への希望の光、平和そして平穏への祈り〜
    ”white-wAll: beyond the wAll irrevocable ~Kawarazaru-Kabe-wo-Koete~”
    -Requiescat, Ray of Hope for Tomorrow, Prayer for Peace and ordinary-

    9.11米国同時多発テロ事件より18年。米中貿易戦争、ポピュリズム
    (大衆迎合主義)や保護貿易主義の台頭によって世界経済の不透明感が
    拡大する中、2019年3月15日ニュージーランド、クライストチャーチ
    モスクでの白人至上主義者による銃乱射事件、同年4月21日スリランカ
    におけるイスラム国(IS)による同時爆発事件等、世界各地において依然
    として繰り返されるあらゆる無差別の暴力行為によって犠牲となられた方々、
    罪なき子供たちに衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。

    一方、米国メキシコ国境に建設される壁、イスラエルガザ地区の壁、そして、
    世界中で繰り返される戦争、紛争、暴動、テロ、貧困等の苦難から逃れる
    ために、変わらざる壁を越え、その先の未来、明日への希望を目指す人々。
    長きにわたる紛争の果てに廃墟と化したシリア、イラクの難民キャンプにて、
    家族を失い、心の奥底の深い悲しみによって言葉を発せられず、教育の機会
    を奪われ、虐げられる子供たちの直面する現状も決して軽んじられるもの
    ではないかと存じます。

    国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の活動報告2018によれば、国連総会
    において2018年に採択された協定「難民に関するグローバル・コンパクト」
    が目指す難民支援における世界の協働がいかに、差し迫った課題であるか
    ということを訴求しています。
    難民をパートナーとしてとらえ、経済的な機会や土地、サービスを共有する
    ケニアの人々。破壊された家を地道に再建するシリアの東グータの人々。
    難民と地元のために雇用を生み出すイランに逃れた企業家たち。逃れてきた
    ベネズエラの人々に手を差し伸べている自国内で避難生活を送るコロンビア人
    コミュニティなどが紹介されており、難解な世界で不安定な政治に遮られ
    ながらも、未来をつくり、逆境を乗り越える人々の努力とたくましさ、決断、
    創造力が紹介されています。

    “今、私たちに出来る事は何か。”“音楽を通して微力ながら世界中の苦しむ
    人々、子供たちに希望の灯をともす事は出来ないか。“
    改めて、テロの世紀の原点となった9.11の悲劇の現場にて、亡くなられた
    約3000人の魂のご冥福をお祈りすると共に、9.11以降も世界中に拡大し続ける
    テロ、そして報復攻撃による罪なき犠牲者への追悼の祈りも込めて参りたいと
    存じます。

    増え続ける犠牲者、そして、心に深い傷を負われた御遺族に寄り添い、
    それぞれの悲劇を風化させず、次の世代に語り継いでいくこと、加えて、
    変わらざる壁を越えて、明日への希望を求める人々、難民生活の中で教育の
    機会を奪われ虐げられる子供たち。彼ら彼女たちが、暴力の連鎖、負の連鎖に
    陥るのではなく、明日への希望の光、平和、そして平穏な元通りの当たり前の
    日常生活が取り戻されることを願いつつ、その純粋な魂を応援する趣旨も込めて、
    無心の演奏をこのNYの地にて捧げさせて頂きたいと存じます。

    本年は元号も令和に改まり、和楽器の新たなゲストメンバーとして、
    尺八奏者の大山貴善さんをお招きし、かつ、一昨年、昨年と共演させて
    頂いているコントラバス奏者の村木充さんと共に共演させて頂く予定です。
    箏と尺八とコントラバスの新たなトリオ編成にて和洋融合の
    コラボレーションをお楽しみ頂ければと存じます。

    ニューヨークに夏休み等で訪れる機会がある際には、会場までお気軽に
    お運び頂ければ幸いです。会場にてお目にかかれますことをメンバー
    一同、心より楽しみにしております。

    | - | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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