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JAQUWA

masAto/
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03.03【祝】1000人学校プロジェクトサイトリニューアル!
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    2007年9月10日にサイトをオープンして以来、3年半。ようやくこの日を
    迎えることが出来ました。
    http://jaquwa.jp/pscs1000p/

    2010年3月3日桃の節句。女の赤ちゃんの厄除けと健康祈願のお祝いの
    この日に無事に1000人学校プロジェクトサイトをリニューアルする
    ことが出来ましたので、ご報告させていただきます。

    この日を迎えることが出来たのも今まで応援して、励ましてくださった
    たくさんのみなさんの想いがあってこそと改めて心から感謝申し上げます。
    ありがとうございました。m(_ _)m

    そもそも僕がこのプロジェクトを立ち上げようと決意したのは、1冊の本
    との出会いがきっかけでした。

    「あの日のことを かきました」NGO「国境なきアーティストたち」代表
    エクトル・シエラさんの書かれたこの著作を拝見したときの衝撃は今でも
    忘れられません。
    http://www5a.biglobe.ne.jp/~artWB/j16.html

    その本は、2001年9月11日、米国同時多発テロの被災地の世界貿易センター
    ビルのすぐそばにある小学校の子供たち、そして、その後のテロへの報復
    のために米軍の空爆によって破壊されたアフガニスタンの首都カブールの
    小学校、孤児院の子供たち、更に、タリバンによって遺跡が破壊された
    バーミアンにある小学校の子供たちが主人公でした。

    戦争、地域紛争、テロ等の被災地の現場に生きる子供たちが一体何を見て、
    何を聴いて、そして、何を感じたのか?
    そのことをこの本は、難しい言葉ではなく、子供たちがクレヨンで書いた
    「小さな叫びの絵」を通して、まざまざと教えてくれます。

    「黒いクレヨン」戦争、紛争、テロ等で肉親や家族を殺された子供たちが
    心に負った傷を表現するために必ず使う色がこのクレヨンだそうです。
    特に印象的なのは太陽を黒く塗りつぶす子供の絵でした。

    赤や黄色やオレンジではなく、黒い太陽の下、爆撃される街、黒煙がたち
    こめる住居、そして、肉親が目の前で殺される風景。。。

    そんな恐ろしいいくつもの風景が子供たちの淡々としたタッチで描かれて
    いる絵本でした。

    この本との出会いが、それまでテレビや新聞から報道される画面の向こう
    の遠い現実として、眺めていた情景が本当の身近な現実として、肌で皮膚
    感覚で感じることが出来た瞬間でした。

    そんなことから、世界中の戦争やテロ等によって学校で学ぶことが
    出来ない被災地に生きる子供たちに何か、自分なりに出来ることはない
    だろうか?
    自分ひとりでは、小さくてもたくさんの人が集まれば何か出来るんじゃ
    ないだろうか?という想いに自然に駆り立てられ、たくさんの関係者の
    みなさんのご理解とサポートの元に立ち上げたのがこのプロジェクトです。

    第一弾として、ベトナム中部トランコンアイ中学校の実験室建設支援プロ
    ジェクトを立ち上げ、気がつけば、3年半しゃにむに駆け回ってきました
    が、今年も5月の実験室開校3周年記念イベントを現地で開催をすべく、
    準備を進めております。

    過去のイベント、開校式ライブ、1周年記念イベントの模様や現地の子供
    たちの声もこのサイトにハイライトでご紹介していますので、お時間が
    ゆるす限り、どうぞごゆっくりご覧になってくださいね。

    引き続き現地では、支援を求めています。今年も文房具セットなど現地の
    子供たちがすぐに利用できる簡易な物品を提供できるように準備を進めて
    いきたいと思っています。

    一人でも多くのみなさんがこのプロジェクトに関心をもっていただき、
    賛同してくださることを心から願っております。

    改めてありがとうございました。m(_ _)m

    以上
    masAto/
    | - | 17:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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